2002年10月 20日日曜日
am 7:15
そんで、Australia Edition,Deutschen Edition,Italia Edition,Viva! Mexico Edition,それから、ハートランドもみじの方のコンテンツを修正した。
まあ、そんなに目立った変更はない。
で、なんかYahoo関連って、Linuxだとアップロードできないのだ。
なんか、Yahoo Messengerを通さないとログインできないようだから。
Linux用のメッセンジャーもあることにはあるのだが、なんかどうも駄目でね。
で、イヤなんだけど、Windows XPを使ってたわけ。
すんげえ使いにくいのである。
一生、絵本しか見ないってんなら、別だろうけども。
そんで、コピー、ペーストするのに、ついつい、いつものクセで、反転させたままで、ペーストするところまでマウスカーソル移動させてから真ん中ボタンってのをやろうとしてしまうのだが、Windowsだと、一々メニュー出さなくてはならないのだねえ。
おそらく、ワンボタンのMacだと、尚更だろう。
でも、USBだから、付ける気になれば、ホイールマウスもつけられそうだけど。
もちろん、その時には、Yellow Dog Linuxを使うけどね。
「最近、他人が信じられなくなってしまいました。どうすればいいのでしょう?」
(5歳・男性)
それは実にいいことである。
っていうか、それが基本である。
あひるの子供のように、初めて見たものを親だと思いこむのは悪い癖でしかない。
かと言って、人間関係を悪くするような振舞いはせぬことである。
だから、他人の話を聞く時に、それが本当のことであると思いながら聞くのと同時に、それが嘘であることを前提としたものとして聞くことにしよう。
それで、まあ、嘘から真実を知る方法というのは、このコンテンツの中に書かれているので、それを参照のこと。
そんなところである。
「最近、よく思うのですが、パソコンは使い捨てなんじゃないでしょうか?」
匿名
私もそう思う。
なんか、あっと言う間にCPUは3ギガになろうとしているわけである。
今あるCPUは600だったりする。
で、そんなにストレスを感じないのだが、やっぱり、これだけ差が開くと、やっぱり違うのだろうなあ…
でも、Sun Micro Blade 100のSPARC の64bitは500MHzのままだ。
それで充分対抗できるってことなのだろうか?
で、17万は高い。
iMacの600MHzは値下げで99800円になっている。
で、何度も言っているけども、3GHzになっていても、そんなに速くはないわけである。
だから、素直にUnixにすれば、アーキテクチャーに依存しないのだ。
CPUがなんだろうと。
Power PCが3GHzになれば、Pentium 4よりはるかに速いだろう。
64 bit Sparcだと尚更である。
で、現在、ほとんどWimdowsを使っていないのである。
Microsoft WORD形式の文書ファイルをどうすりゃいいか困ったものだが、Open Officeがあるから別にかまわないし。
だから、WIndowsはゲームするときぐらいしか使わないのである。
そんな話じゃなかったね。
パソコンが使い捨てかどうかなんだけど、古くから言われていたのは、型遅れのCPUでもLinuxだと充分に動くよってことなのだが、X-Windowを使うと、流石に遅いのである。
で、マザーボードごと取り換えるという技もあるのだが、最近だと、電源もPentium 4やAthlonに対応している必要があるわけである。
Mac や Sun Microだと、言わずもがなである。
だから、まあ、使い捨てってことになるのかもしれないが、ブラウザのついたテレビでは、ワープロもエクセルも使えないのだ。
そんで、バージョンアップはどうするのか?
Plug-inなんかもそうである。
そんで、ゲームもできないわけである。
そして、システム設定するという楽しみもない。
そして、キーボードはあるのだろうか?
一生、絵本を読んで暮らすなら別だろうが。
うむ。
だから、まあ、そう遠くない未来に、企業向けのように、バージョンアップを保障した、個人向けのリース契約のパソコンってのも出てくるんじゃなかろうか?
「いつでも最速!」
なんてことで。
で、その会社作らない?
メールはzkn001jp@yahoo.co.jpまで。
そんで、昨日から、色々と宣伝をしているのである。
で、なんか、あのあてつけがましいノーベル賞で、なにやら納得いかないと思った人が多いのか、yahoo.comのyahoo clubの論理物理学のclubで、やたらphotonとかexpanding spaceといった話題が多いのである。
これは、ある種のリクエストであろうと判断し、まあ、論文の宣伝をしておいた。
最近、石原慎太郎は変態として有名なわけである。
「大陽の季節」は読んだかな?
相当笑える。