2002年10月 18日金曜日
am 10:15
そんで、すっかり忘れた人も多いと思うのだが、平蔵、もう２週間たってんのね。
ひどいもんさね。
そんで、昨日、日テレで「れぴし」のパクリやっていた。
で、通産相に苦情の手紙出すことにした。インターネットの発展の疎外をしている、と。
大体、弱者のネタをパクる大企業というのは、実にロクでもない。
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で、びっくりする話。
日本の広告費は２兆円だそうである。
日本の国家予算が86〜87兆円である。
だから、当然、民放は「タダ」ではない。
それから、朝の番組で、フジテレビにはスポンサーがついていなくて、自社CMばっかりやっている。
そんならCMタイムなしでブチ抜きでやりゃいいと思うじゃん?
でも、馬鹿だからわかんないのだ。
で、ブサイク。
NTVは大キライなのだが、中田あきが美しい。
うむ。
そんで、やじうまプラスを見る。これが正しい順序である。
で、フジテレビ(本当は見たくないのだが、無理矢理見せられた)では、やじうまのパクりで新聞のチェックをするのだが、サンケイしかやらない。
やじうまは、朝日だが、きちんと他誌も紹介するのである。
そんな誰も読まなくて100円に値下げしたテロ新聞の紹介なんかするなっての。
北海道で売ってないし。マジに。だから、サンケイは全国紙じゃないのだ。
それから、フジテレビはモーニング娘は関係ないだろ。
あれは、そもそもテレビ東京が育てたものだ。
SMAPにしても。
本当に、テレビ東京は養殖業者じゃないのだ。
ついこの前もベッキー使ってたし。
チェキっ子どうした?
まったく、古くさく、姑息な番組作りである。
大体、発泡スチロールにぶつかって、わあ、ベトベトだあ、の、なにが面白いのか?
で、台本読んでて、しかもリハーサルあるのに、笑うスタッフが笑い屋の代わりなんだぜ?
茶の間はどっちらけ。
クソつまんねえし。
マジに。
だから、今あるのは、司会者のつもりで大声でがなる奴と、リポーターしかいない。
今、ネタをやって笑わせているのは、寄席の芸人とうちくらいなものである。
マジな話。
ゆえに、Beast Machine Expのスローガンは、「ジャニーズ殺して、寄席中継」なのである。
そんで、未だに「チェキ」ってのは、明らかにこっ恥しい。
まったく流行らなかったし。
今は、「たはっ、片腹痛いわ!」であるとか、「吟味したす」であり、「けへっ」である。
最高なのが、「てへ、くふ、ぶほ、ぶはははははははははは」であるのは言うまでもない。
女子高生はみんなやっている。
なし
なし
と、いうわけで、なんかすっかり雨が降っているのである。
関東以外の人にはわからないだろうけども。
うむ。
そんで、前述の通り、平蔵は二週間経っているのに、未だに索を出さないのだが、あの有識者によるプロジェクトチームはアホなのだろうか?
これまでも、散々有識者を集めて話をして来ていたが、あれは金をくれてやっているだけじゃないのか?
根回しのための。
いや、あそこにいる有識者がアホ\である可能性は高い。
マジに。
そんで、話は変わるが、最近、新聞とか、週刊誌とかが最近の学生は漢字が書けないとか言っているが、石原慎太郎よりマシであることは、新潮社から出ている、石原慎太郎の「大陽の季節」を読めばわかるだろう。
編集者が編集していないウソ字は、石原慎太郎の手によるものだ。
そして、実に子供じみた思考回路(ギャング!)なので、今の青年の方が常識的だろう。
っていうか、「大陽の季節」が芥川賞だってのは、まったく納得いかないのである。
今の少年漫画の方が、よっぽど文学的だ。
マジな話、石原慎太郎の方がエジキにしやすいのである。
マスコミも、浅はかであった。
