2002年10月 13日日曜日



アメリカは死んだ その2



だから、その…
アメリカ独立戦争の意義というものが一体なんだったのかということだ。
うむ。
なぜ、ボストンティーパーティー事件はおこったのか?
なんか、その辺を忘れてしまっているように思える。
それもこれも、やっぱ、ビンラディンの手でおかしくなっちゃったのかなあ…
逆に、ビビリ過ぎのように思える。
まあ、本当のところは、ジョージ・W・ブッシュの選挙違反、まあ、やらせ選挙の隠蔽がメインなんだけど。
インターネットを使っての直截民主政治ってことを、カードのパンチ穴のことにすり替えて、「機械は駄目だ」ってことにしようとした、例の一件である。
で、それは、フジテレビがアホみたいにさわいで、俺様を神様扱いしようとしていたこと(連中は当初、俺を生き神様に仕立て上げ、天皇の代わりにしようとしていた)ってことで、しかも、1999年があったわけで、そこで、アメリカのマスコミが、ビル・クリントンのプライバシーを暴いて、なんかいやがらせをやってたわけじゃん? その辺で、マスコミを恐れていたってのがあるんだろう。
まあ、アメリカ以外の国は、もうとっくにわかっているので、「ブッシュ、あんた、それはすり替えだよ」と言っているわけだが。
まあ、いいや。
で、ジョージ・W・ブッシュは、なんか、俺が無神論であるということで、なんか中国のことにこじつけて、宗教を否定するのはけしからんとか言っていたのだが、なんか怪しいわけである。
合州国憲法修正第3条である。
日本国憲法だと、「思想良心の自由」である。
だから、布教活動が許されるならば、宗教の否定も良心の行使として当然許されるわけである。
まあ、いずれにしろ、無神論、無宗教、科学は最強だ。
なんせ、揺るがない真実だからね。
まあ、いいや。
だから、おそらく、あの日を境にして、なにか壊れてしまったんだろう。
うむ。
だから、やっぱ、フランスとか、イタリア…は迷える国か… オーストラリアとかの方が、なんかいいかな… と思うのである。
で、移民するなら、やっぱ、オーストラリアかな。
で、カンガルーとコアラといっしょに冷凍されるのだ。
うむ。
で、俺がユーカリの葉をくわえて、カンガルーがたばこをくわえて、コアラがコカの葉をくわえるわけだ。
カンガルーをだっこして、そのカンガルーがコアラを抱き抱えて凍っているってのもいいなあ。カンガルーの袋に入るってのもいいが、なんせ俺は身長180cmなんで、入らないだろう。
実に残念である。
そうだ!
コアラを袋に入れればいいのだ!
うむ。
なんのこっちゃい。
結局、呑気な話であった。